2016年4月9日 多次元操体法講習会

みなさん、こんにちは!

群馬県 前橋市 あやいろ整骨院 院長の宇野聡宏です!

先週の土曜日、月一恒例、
仙台で行われる多次元操体法講習会に参加してきました。

毎月、全国から、選りすぐりの素晴らしい先生方が、集まってきます。

講習会は午後からですが、私は欲張って(笑)
午前中の個人レッスンから、毎回参加します。
いつも7時半くらいの電車に乗って、
群馬から向かいます。

今回、学んだこと。
・「待つ」ことと「膜」の大切さ。

まず、まつは「待つ」
基本的に操体法は、一方的な施術でもなく、
一般的な整体のような「する、される」という関係性のものではなく、
相手との共同作業、2人で奏でるセッションなのです。
そんな中で、相手の動きだしを待つことの大切さ、
を学びました。

 

ついつい、よくなってもらいたい、
効果を高めたいなどの気持ちが強すぎると、
自分の我が出て、自分から押してしまったり、
してしまうわけです。
けど、そこで待って、受け止める!
そして寄り添う。
これ、大事!

続いて、まく「膜」
膜とは、筋肉を覆っている筋膜や、皮膚の膜などを指します。
操体法の中で、相手と釣り合う中で、
骨で釣り合ったり、皮膚で釣り合ったり、筋肉で釣り合ったりと、
ありますが、この膜を意識して釣り合うのは、
とーっても繊細。
例えると、水に浮いたサランラップにそーっと触れて、
シワがよらないように釣り合う。
は、言い過ぎかもしれませんが(笑)
そのくらい、繊細に触れるイメージ。
これが非常に気持ちいい!
私の場合は、お腹の中から、湧き出るような感覚の気持ちよさを
感じられました~(*^^*)

ちなみに、今回やったのは、
個人レッスンで、
・膝倒し操法 2016・4バージョン
・肩甲骨操法

講習会で、同じく
・膝倒し操法2016・4バージョン
・頚椎3軸操法
・頚椎筋無重力操法

「膝倒し操法2016・4バージョン」
は、今までの膝倒しよりも、さらに少ない動きで、
体全体に伝わって行きます。
やり方としては、楽な方向に膝を倒してもらい、
踵でベッドを踏み込んでもらい、
それに対して、膝を支えて釣り合う。
この動きのみ。
上手に伝えると、これだけで、
全身が、ガラッと変化します(*^^*)

 

「肩甲骨操法」
これは横向きの体勢で、背後から肩甲骨を支えて、
後ろにもたれるように肩甲骨で押してきてもらい、
その力に釣り合うというものです。
これは、肩、首、背中、腰まで影響が及びます!

「頚椎3軸操法」
久しぶりの3軸操体。
頚椎ー首に対して働きかけます。
前回、胸鎖乳突筋操法をやっていたおかげで、
膜のつながりが感じられて、
いい感じで出来ました~(*^^*)

「頚椎筋無重力操法」
これは、相手の頭、首をやさーしく支える。
ただ、これだけの、めっちゃシンプルな操法。
だけど、効果絶大。首、肩がゆるゆーるに!
だけど、シンプルであればあるほど、
奥が深い。
いかに力を抜き、優しく、温かく触れるか、
相手の動きをいかに受け取るか。
やれば、やるほど、面白い!

今回も、大いなる学びを得ました!
これからの、日々のセッションの中に、
生かしていきます!!

今回も、懇親会も思い切り、楽しんできました!
なんと、4次会まで!(笑)
気付いたら、朝の4時(笑)
まだまだ、若い!!(*^^*)