2017年7月15日 多次元操体法講習会 in 仙台

みなさん、こんにちは!

群馬県 前橋市 あやいろ整骨院 院長の宇野聡宏です!

先週の土曜日、仙台で行われた「多次元操体法講習会」に参加してきました。

この講習会、通常男性が多く男塾状態なのですが、今回は女性の先生も参加されて、柔かい雰囲気でした(*^^*)

【午前の個人レッスンの一コマ 肩甲骨操法】

前半:座学

多次元操体法では、技術を高めるというよりも、丁寧さを磨く。
ひたすら丁寧に。
私も毎回、仙台までこれを確認しに行ってるようなところもあります。
丁寧に、丁寧に( ^ω^ )

 

従来の操体法は、型を大切にする。
多次元操体法ではその人の体の本当にやりたいことに気づき、表現させてあげる。
この『体のやりたいことに気づく』『体の声を聴く』が、うまく出来ると、信じられない結果を産むことも。

 

講師である上川名先生のやり方が絶対じゃない。
『必ず、こうしなきゃいけない!』はない。
自由。
相手と2人で作り出す世界なのである。

 

上川名先生がよく言う「治しません。」について。
私は治せないし、治しません。
治すのは体。
体がよくなりやすいお手伝いをするのが操体法。
体がやりたいことをさせてあげて、体のバランス流れがよくなると、自然によくなる。

治したい、治したいと意識するということは、治っていない現状を強調しているのと同じ。
治っていないを強く意識していると、当然、治らない状態を引き寄せる。

なので、症状は脇に置き、気持ちよさを味わうことに集中する
→宇宙の法則が働く。

気持ちよさを感じていると、さらに気持ちよくなる感じを引き寄せる。
自然とよくなる。

 

参加者の1人、高橋先生のシェア。
臨床で、残っている痛みをやたら気にする人がいたので、
「治ったところ(場所)を、気にしてみて下さい」と言ったら、
「あ、治ってる!」と、もともと痛かった場所が治ってることに気づいて、
その後で、また確認したら
「治りました!」
と、全く痛みが無くなったそうです(o^^o)

痛いところではなく、よくなったところに焦点を当てる。
いかに気づいてもらうかも大切ですね〜♪

 

多次元操体法施術、セッションのイメージ
グチャグチャになってるシーツ。
そのシーツのシワを症状や痛みに例える。
そのシワ(症状)を1つ1つ伸ばそうとする(治そうとする)のが一般的な治療。

【シワを1つ1つ伸ばすの図(>人<;)】

 

多次元操体法では、シワと関係の無さそうな端っこを引っ張ることで、キレイに整い、結果的に解消する。

【シワ(症状)に関係無さそうな端っこを持って】

【引っ張ると、あら不思議!( ^ω^ )】

 

上川名先生は、そんなイメージでいつも施術している、とのこと。
どこを引っ張れば、全体がよくなっていきそうか?
そんなイメージを持ち、身体を診ることが大切(^^)

後半:操法

今回のテーマは「足の解放」
足から全身が変わる。

あやいろ整骨院の施術の中でも、足には絶対と言っていいほど触ります。
土台の中の土台。
土台が崩れると、全体が崩れる。
土台が整うと、全体も整う。整いやすい。

習った操法は

1.つま先伸ばし操法

【つま先伸ばし操法】

 

2.つま先バレリーナ操法

【つま先バレリーナ操法】

 

3.中足骨操法

【中足骨操法】

 

どれも、足しか触っていませんが、全身に変化が現れました!
3つとも、あやいろ整骨院の施術の中でもよく使う操法です(*^^*)

でも、改めて習うと、また新たな気づきが得られるのです。
さらに、精度を高めて、皆様の健康のお手伝いを行っていきます。

【参加された先生方全員でパシャり!】