前橋市 あやいろ整骨院 スタッフのカズヤスです。


先週の日曜日、東京の下井接骨院で開催された「Iポジション・Kポジション 完全習得セミナー」に参加してきました。

講師は、理学操体の創始者で、毎週のように日本全国から海外まで飛び回って指導をされている、ひふみ健康院加藤 廣直 先生 です。


前回までは、座った状態での施術法である「Iポジション」を学び、今回からは、横向けに寝た状態での施術法である「Kポジション」の習得に励みます!


さて、Kポジションとはどんなものかというと、肩甲骨の動きから全身を整える調整法です。

・・・といっても肩甲骨ってどんなものかよく分からないですよね。


肩甲骨は、腕の付け根の背中側にある、天使の羽のような形をした骨で、

  • テーブルの上にある醤油を、腕を伸ばしてとる
  • 寝返りをうつ
  • 肩をすぼめる(肩を耳につけるような動き)
  • 椅子に座った状態で、落としたペンを拾う

といったときに使います。


この肩甲骨は、腕や首、背骨、鎖骨、骨盤などに関係するので、肩甲骨の動きがスムーズなると、首や肩のコリ、腰痛の解消などにも繋がります。

赤ちゃんは、ハイハイが十分に出来るようになってから立つようになります。
まさに、あのハイハイの動きが、腕から肩甲骨、骨盤、足へ・・・と繋がる全身の動きで、肩甲骨は骨盤と共に、その動きの中核を担っています。

無理に早く立たせないほうがいいと言われたりしますが、歩くのに必要となる全身の動きを、ハイハイを通して鍛えているわけなんですね。

・・・話が少しそれました(^^;)

そんな体の色々な動きに大きな影響を及ぼす、肩甲骨へのアプローチが「Kポジション」です。

Iポジション・Kポジション 完全習得セミナーの様子
【腕から肩甲骨へのアプローチを練習中!】

実は、Kポジションというテクニック自体は、少し習ったことがあり、大枠では知っていました。
また、実際の施術でも使っていたのですが、今回は「完全習得」という名にふさわしく、

  • 検査の方法
  • 立ち位置
  • 目線
  • 角度や圧といった触れ方
  • タイミング
  • 言葉のかけ方
  • 意識・・・

といった、今まで気づいていなかった、非常に細かいポイントまで、ご指導いただきました。

Iポジション・Kポジション 完全習得セミナーの様子
【特別に、仰向けでの肩甲骨へのアプローチも教えていただきました♪】

施術テクニックは、外から見たら、似たようにやっていたとしても、施術者の意識の精度に差があると、その効果には大きな違いが出ます。

今回のセミナーに参加したことで、名前は今までと同じ「Kポジション」ですが、その中身は完全に別物になったというくらい、多くの気づきをいただきました。

早速、ゲストの皆さまの施術に活かしていきます。


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