頭痛で苦しむ女性

あやいろ整骨院には、頭痛めまい といった、自律神経症状でお困りの、たくさんの方々からご相談を頂きます。
そういった方々は、体のバランスの崩れだけでなく、食生活のバランスも崩れている場合があります。

当院では、院内での施術に加え、食生活改善の指導もしていますが、体のバランス調整との相乗効果によって、早期に改善が見られることがほとんどです。

そこで、これから、3回に分けて、食生活からのアプローチについてご紹介いたします。


【目次】

  1. 引き算から始めよう♪ ~「何を食べるか」よりも「何を食べないか」~
  2. お財布にも銀行にも十分入っていますか? ~女性必見!鉄を制するものは、健康を制す~
  3. 「油は太る」は時代遅れ! ~三大栄養素「脂質」を味方にする~
  4. まとめ



まず、初回の今回は、
1.引き算から始めよう♪ ~「何を食べるか」よりも「何を食べないか」~
をご案内します。

1.引き算から始めよう! ~「何を食べるか」よりも「何を食べないか」~

食生活改善を考え始めたとき、ほとんどの方が考えるのが「何を食べるといいのか?」ですが、実は、タイトルに書いた通り、まずは「何を食べないか」、つまり「今の食生活から、余計なものを控える」ということが大切です。

そのほうが実感を得やすいですし、より効果的になります。
(もちろん、食べたほうがいいものも、今後、紹介いたします。)

さて、ズバリ、何を控えるべきかというと…

  1. 甘いもの
  2. 精製した炭水化物
  3. 加工食品

の3つ。それぞれ説明していきます。

1.甘いもの

チョコレート

頭痛めまい、または不定愁訴など、病院で検査しても、原因不明と言われてしまうような症状を訴える方の多くは、アイスやチョコレート、お菓子、ソフトドリンクといった、甘いものが大好きな傾向があります

あなたも心当たりありませんか?

いきなり、ゼロにするのは難しいかもしれませんが、少しずつ意識して減らしていくと、症状の改善が見られることが非常に多いです。

特に、痛みを伴う症状は、甘いものを控えるだけで劇的な変化が起こることもあります。

もし、どうしても甘いものを食べたくなったときは、季節の果物やナッツなどを代わりに食べるようにしてみてください。

2.精製した炭水化物(糖質)

次に多いのが、主食が大好き!というタイプ。

1つ目に挙げた「甘いもの」を全然食べないという方でも、この精製した炭水化物(糖質) ―ご飯やうどん、パンなどの主食― を好んで食べる傾向がある方は意外と多いです。

甘いものそうですが、この精製した糖質も、過剰に食べることで血糖値の乱高下が起こり、様々な不調に繋がると考えられます。

精製した糖質の過剰摂取を防ぐには、野菜やお肉、魚など、主食以外のものを意識して多めに摂ること。
また、野菜→たんぱく質→主食という風に、順番を工夫するのも効果的です。

主食を控え目にすることで、症状の改善はもちろん、ダイエット効果も期待出来るので、痩せたいという方にとっては、一石二鳥です♪

3.加工食品

最後が加工食品ですが、これが1番やっかいかもしれません。

実は、人間には「至福ポイント」と呼ばれる、食べるだけで脳内麻薬がドバドバ出て至福を感じる、糖分と脂肪分、塩分の絶妙なバランスが存在しますが、その「至福ポイント」の研究の結晶が、この加工食品です。

1つ目に挙げた甘いものも、この加工食品に含まれますので、当然、「至福ポイント」が設定されています。
だからこそ、甘いものをやめるのは難しいんですね。
「やめられない、止まらない~♪♪」とどこかのCMで聞いたことがありますが、加工食品(甘いもの含む)は、強力な中毒性があります。

加工食品には、「食べるプラスチック」と揶揄される、トランス脂肪酸という質の悪い脂質や発がん性物質、その他多くの食品添加物などを含んでいるものが多く、食べるだけで確実に体にダメージを与えます。
特に小腸がダメージを受けると、様々な炎症が体内で起こり、アレルギー症状などの様々な症状が起きてきます。

アメリカの大学が、384名の方を対象に、中毒になりやすい食品を研究した実験では、

  1. ピザ
  2. チョコレート
  3. ポテトチップス
  4. クッキー
  5. アイスクリーム
  6. フライドポテト
  7. チーズバーガー
  8. 炭酸飲料
  9. ケーキ
  10. チーズ

という、見事に加工食品がランクインする結果となりました。

このランキングを見てお分かりになるかと思いますが、ハッキリ言ってしまうと、加工食品が肥満の諸悪の根源、デブの元です。
細かいことを考えず、加工食品を取り除くだけで、自然とダイエットも出来ます。

加工食品は、食物繊維をあまり含まないこともあって、食べても満腹感を得にくく、過剰に食べてしまう傾向がありますので、症状のある方は当然ですが、健康な方であろうと、全くオススメできません。

余談ですが、「低脂肪」を謳った商品ほど、通常の製品よりも糖分を多く含んでいます
「低脂肪=ダイエットに効果的」とはなりませんので、注意してくださいね。

また、加工食品について考え始めると「一体どこまでが加工食品なのか?」という疑問があるかと思います。

本来ならば生鮮食品以外アウトですが、「原材料がどんな形をしていたか分からないもの」くらいに捉えてもらえばいいかなと思います。

次回のテーマは…

2. お財布にも銀行にも十分入っていますか? ~女性必見!鉄を制するものは、健康を制す~

その頭痛・めまい、もしかしたら「貧血」のせいかも?

次回は、特に女性に読んでいただきたいテーマです。
「私は、貧血なんて言われたことない!!」
って人も、実は「隠れ貧血」かも?




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